がん登録データを見ればワクチンの効果は明白だ(イングランド・2年分のデータ追加)

図で見てわかるHPV🐰サクッといくね
アマミノクロウサギ 2024.12.14
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基本的なことはこちら。今回は21年と22年のデータを拾ってきたので更新する。データの出どころは同様にこちらから行ける様にしている。

簡単な結論は『HPVワクチンの子宮頸がん予防効果は半端ない』になる。

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続きは、1285文字あります。
  • 2022年:27歳以下が12/13歳時にHPVワクチンを接種した集団に。31歳までが14〜18歳までにワクチンを接種した集団になる。
  • グラフを見てみよう。25〜29歳の子宮頸がんはさらに減少した。2001年と比較しても半減した。
  • 30〜34歳の子宮頸がん減少傾向は見られない。本格的にワクチン接種集団がこの年齢に入ってくる次の5年間の傾向を見る必要がある。
  • 35〜39歳は不動、特に変化は見られない。
  • まとめ

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